水の都、島原。
透き通る甘味の旅へ。
湧き水がつくる名物「かんざらし」に癒される休日
「島原に行ってみたいけど、何から楽しめばいいの?」
歴史ある城下町、島原。
観光スポットはたくさんあるけれど、もしあなたが「島原らしさ」を体感したいなら、
まずは「水」と「甘味」の物語に触れてみませんか?
島原の宝石「かんざらし」
一口食べれば、心まで潤う。
「かんざらし」は、島原に古くから伝わる伝統的なスイーツです。
白玉粉で作った小さな団子を、島原の豊富な「湧水」で冷やし、特製の蜜(砂糖や蜂蜜)と一緒にいただきます。
シンプルだからこそ、水のおいしさと、もちもちとした食感が際立つ。
散策で火照った体に、ひんやりとした甘さが染み渡ります。
島原に来たら絶対に行きたい名店3選
それぞれのお店の「蜜」の味と、空間を楽しんでください。
1. 銀水(ぎんすい)
かつて一度は途絶えた名店が、地域の人々の手によって復活。
浜の川湧水のすぐそばにあり、昭和レトロな空間でいただくかんざらしは絶品です。昔ながらの少し大きめの白玉と、すっきりとした甘さが特徴。
2. しまばら湧水館(ゆうすいかん)
国の登録有形文化財でもある趣ある建物で、ゆったりとした時間を。
ここでは「かんざらしの手作り体験」も人気です。自分で丸めた出来立ての白玉を、その場で味わう贅沢な体験ができます。
3. 湧水庭園 四明荘(しめいそう)
水屋敷とも呼ばれる、美しい庭園を眺めながら一服。
縁側の下には鯉が泳ぐ清流が流れ、水の音を聞きながらいただくお茶とかんざらしは、まさに島原観光のハイライトです。
